白里海岸の歴史                        

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大蔵省(当時)/県/山武土木/町の指示により 昭和55年移転・建替え工事を行い通年営業が可能に
なりました それまでは仮設のものしかだめだったのが その後は逆に基礎をまわし本格的な建物を造る
ように指導され現在に至っています ただメディアも勘違いするように許可のされない他の海岸でも同様
の建物を建てるようになってしまいいろいろと問題がおきています




右の上から3枚はだいたい同じ場所からです 海岸のメインストリート的な感じでした昭和50年頃まで



波乗り道路のインター
を越えて波が来てました
赤い実線のように作り掛けていた防潮堤を海の家業者も負担金を出し赤点線のように変更し
通年営業可能になりました 黄色は波乗り道路です
防潮堤完成後下のような並びになりました 国有地で通年営業が許可されているのは
日本中で「片貝」「真亀:現在は無い」「白里」だけとの事です





台風で波に現われて見え
る堤防は現在砂の下です

20.SEP.2002

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