う○こについて                        

さかなについてる鱗ではありません さかなも犬も人間も・・ 排泄物のあれです
私も昔 経験がありますが ・・ 山手線に乗っていて 「ンーー」という状況になり 降りた駅は上野駅 これがまたトイレのある所まで遠い・・階段を上がり トイレの前に着いたら 3個ある前にそれぞれ 3〜4人づつ並んでる・・本当に汗が出る状況でしたが おかげさまでその時は無事に済み それ以降は気をつかうようになりました ま これは私の事ですが こまった時の記憶はよく残ってるなと 我ながら感心します

海岸の近くに 駐車禁止かどうかは別にして 実際に車を置いておける場所があります
その一帯のゴミ拾いや そうじをやっています
わきは壁のようになっていて 車との間に入れば他からは見えない 海水浴の時期は かなり草が生えている

ここまでで 話の内容はおわかりだと思いますが・・そうです

近くに公衆便所はありません
シャワーはホームセンターで買ってきたポリタンを車に積んで用意はしているようです
クーラーボックスも積んできているでしょう
「小」のほうは海の中でもわからないでしょう

こういう風に声をかけます
「お客さん!私たちは警察じゃないから車を停めるなとは言えないけど ゴミは捨てないでね それと う○こはしないでね」
だいたいこういう回答です
「しませんよ!」怒るか笑うかどちらかです
こういう回答もありました
・「地元だからぜったいしません」怒ってました(子供と二人で来てた女性)
・「コンビニ行くからしませんよ」「水着がぬれたままで行くの?」「・・(回答無し)」
・「あなたは何ナノ」(けっこう年配の女性)「ここの掃除をしてるんですよ!」
・「私はしません」(若いカップル)
ひとそれぞれで いろいろ言うなーと思いながら「お願いしますよ!」で終わりにしますが 犬は紙を使わないよ! とでも言いたくなります 今年(2002)は相当暑い日が続いたので「物」はすぐに風化してしまうと思うのですが 8月のはじめの頃は「生」のにおいがかなりしてました
海の家業者とすれば ひとり 600円で/水洗トイレも使って/車も置いて/着替えやシャワーも使って/席に寝転んで/ 1日居られるのに! と思うのですが

まあ 結論は出さないにしましょ!

20.SEP.2002

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